タフティングフレームを作ってみました[タフティング準備]

DIY

「タフティング」とは数本の糸を束ね、布に縫い込み柄を描く技法のこと。

描いた絵がラグになる、この「タフティング」はオシャレな連中を中心にブームになりつつある。

こういうの

見てるだけでも楽しいですよね。ガンもカッコいい~。

というわけでまずは枠を作るところからやってみましょう。

準備するもの多いな

はじめるにあたって準備したもの。

  • タフティングガン(¥11,400)-Amazon
  • タフティングクロス 寸法:2*2m(¥7,880)-Yahoo!ショッピング
  • タフティングフレーム(自作)-カインズホーム
  • 毛糸-ダイソーで購入
  • 接着剤&ヘラ(2,000)-カインズホーム
  • 裁ちバサミ
  • バリカン(¥2,099)-Amazon
  • スプレーのり(¥1,627)-Amazon
  • 糸巻き機(¥1,768)-Amazon⇦あんまりいらない
  • バッキングクロス
  • Ankerのプロジェクター(¥53,820)-楽天⇦映画好きなので高いのを買いました。最高です。

これらを注文してから届くまでにけっこう時間がかかるので(特に布)、その間にタフティングフレームを作ります。

タフティングフレームを作るぞ

市販されているタフティングフレームは高いし小さいので自作することにしました。

コンセプトは「大きいラグも、小さいラグも」

いろいろなサイズで製作できるようなフレームを作れないかと考えました。

こちらが完成図です。

  • 小さいラグも作れるように、枠内に取り外しできる柱を追加
  • 脚をしっかりと補強

木を切って組み立てるだけなのでそこまで難しくはありません。

このフレームで実際にラグを作ってみましたが、なんの問題もありませんでした。

大小でサイズ変更ができるのが便利です。

現在の姿はこんなかんじで、横にもう1本柱を追加してみました。

木取り表

材の種類サイズ(mm)使用部位
2×4材(38mm x 89mm)18202枠の上下
11003枠の左右+間柱
3602
7202
4504補強用の斜めの柱
仕上がりサイズ幅1896×奥行720×高さ1406mm

木枠を作って、そこに脚をつける(もしくはクランプで台に固定する)という単純な基本構造はすぐに思いつきます。

しかしここまで大きいと、倒れないように保持することが課題となります。

布に針を打ち込んでいくときは、しっかりと布に押し込むのがポイントなので、短い脚を追加して補強しました。

その他の使用材料

  • L字型金具(10個)
  • 木ネジ(先端コースレッド75mm×16本 ・38mm×26本)
  • 木工用ボンド
  • 木工パテ
  • パネルピン25mm(285本)
  • フック(2個)

使用道具

  • 丸ノコ(直線ガイド・平行定規)
  • インパクトドライバー(木工用ドリルビット、ドライバービット)
  • メジャー
  • 金槌
  • 三角定規
  • レジャーシート
  • ドライバー

材料費

5000円くらい。

①切る

カインズで購入した2×4材を切っていきます。

斜めの線を引くときには工作用の三角定規があると便利です。

刃の向きに注意して、寸法が変わらないようにカットしていきます。

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②面取る

トリマで角をとっていきます。切り口のボサボサがとれて美しくなります。

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③やする

サンダでやすりがけ。手触りが滑らかになります。
塗装したい人はここでステインを塗るといいかもね。

④下穴を空ける

いちど並べて完成形を確認します。

「大体この辺でしょ」って場所に下穴の位置を墨付けします。

レジャーシートを敷いておくと掃除がラクチンです。

⑤木ネジを打つ

組み立てていきます。まずは枠を組み立てます。

木工用ボンドを接着面に塗ってから、ずれないように木ネジを締めます。

枠と足を連結したら、斜めにカットした木をつけます。

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⑥L字型金具をつける

L字金具を枠の内側と脚につけます。

真ん中の柱は、いつか外すかもしれないので1穴だけ締めておきます。

⑦締めこむ

全体の木ネジをドライバーでしっかりと締めます。

脚の部分にスキマがあったので木工パテで埋めました。

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⑧フックをつける

毛糸を通すためのフックをつけておきます。

フックがあると毛糸が絡まりにくくなります。

⑨パネルピンを打つ

布を貼るためのピンを打ちます。

25mmパネルピンを3センチくらいの感覚でひたすら打ちます。

完成

おおよそ思い通りのタフティングフレームを作ることができました。

はじめてのタフティングはこちらの記事から。

フレーム自体はとくに問題なしです。