いま住んでる賃貸が嫌いすぎるので失敗ポイントをあげてみた

雑記

現在ひとり暮らしをしている家に対する不満が多すぎて、「ほんと、なんでこんな部屋を契約しちゃったんだろう?」と過去の自分を責める毎日でした(笑)

「なぜこんな部屋を借りてしまったのか」の答えとしては「焦りすぎ」「深く考えなさすぎ」というところですね。不動産の人って、とにかく「はやく契約しないと、こんないい物件すぐ他の人にとられちゃうよ!」って煽ってきませんか?

もしこれから物件探しする人がいたら、ほんとうにこれだけは言いたいんだけれど「迷っている背中を無理やり押すような業者はやめとけ」。

お金儲けしか考えていない、せこい会社です。

2月~3月の引っ越しシーズンを除いて、はやくしないと他の人にとられるなんてことありえませんよ。

まぁ、まんまとその言葉に乗せられて、よく考えずに契約しちゃった自分が全面的に悪いんですけれどね……。

ということで、さっさと引っ越したいので(もう引っ越し先は決まっていますが)「どういうところが失敗だったか」を反省するためにブログに書いておきます。

これから一人暮らしをはじめたいな~という方に、少しでも参考になれば幸いです。

失敗ポイント①向かいのマンションの人と目が合う

住んでいるマンションの、車道を挟んで向かい側に同じ高さのマンションが建っているのですが、お互いに向かい合う形に建っています。

なので、朝にカーテンを開けるときや、日が暮れてからカーテンを閉めようと思ったとき、布団を干すときなどに鉢合わせることがあり、ものすごく気まずい。

バッティングするたびに「いや、べつにあなたの部屋を覗いているわけではありませんよ」とアピールするべく、謎に掃除をするそぶりを見せたり、意味もなく物干し竿を触ったりしなければなりません。

しかも、その向かいのマンションの人、たまにレースカーテンを開けっぱなしの状態で過ごしていることがあるので、普通に部屋の中見えるんですよ。見ようとしているわけではないのに、料理している所とか、PCで作業している所とか見えてしまって「この距離でこんなに見えちゃうの!?」とびっくりしました。

たった今も、向かいのマンションの人がベランピング(ベランダでピクニック)している所が見えてしまってうんざり。

私がベランダに段ボール敷いてたぬきケーキ食べてたのも、向こうの人に見えていたのかな?ハッズ!

自分が見ちゃうのもなんだか申し訳ない気分になるし、それと同時に自分も気をつけなくちゃいけないな、と常に気にしている部分ではあります(窓に目隠しフィルムを貼ればいい話ですが)。

なので、向かいのマンションとの向きや距離もチェックした方がいいポイントです。

失敗ポイント②壁が薄くて生活音が丸聞こえ

「もしかして、この壁、薄すぎ!?」と気付いたのがトイレで用を足しているとき。

隣の部屋と、間取りが左右反転しているだけなので、壁1枚隔てたすぐ隣が相手側のトイレとなっています。

ちょうど隣人がトイレを使用しているときに、運悪く私もトイレに入って気付いたのですが、トイレットペーパーを巻く音がほんとうにすぐ隣で聞こえるんですよ。デパートのトイレみたいな感じ。音姫がないけれど。

幸い、隣人の方は生活音が大きいわけではないので、トイレのタイミングが被る以外はそこまでストレスではありません。

ただ、私がアニメキャラの声マネの練習をしていたのが、もし聞かれていたらと思うと……。顔から血が出そうです。壁が薄いと気付いてからは、小声で練習しています。

また、スピーカーで音楽を聴くなんてもってのほかです。動画を流すときも、必ずヘッドホンを使用しています。

エレベーターに「夜間の大音量での音楽・洗濯機・話し声にはご注意ください。トラブルの元になります。」という張り紙がされていて、壁が薄いことにストレスを感じている住民が多いんだなと思いました。そして、実際に住民間でトラブルが起こったから、こういう張り紙をしているのでしょうね。

生活音については内見の時点では判断しにくい部分ではあるのですが、エレベーターや掲示板などに、生活音に対してのビラが貼られていないかを確認するといいと思います。

失敗ポイント③追い炊きってそういうこと?

「追い炊き機能がある」と言われて契約したのだが、パネルに「給湯」「足し湯」ボタンはあるのに「追い炊き」ボタンがなかった。

どういうことかと調べてみると、自動とか足し湯というのが広い意味で追い炊きとして言われているそうで、純粋な追い炊き機能のことではないそうだ。

えー、なんだか騙された感じ!とかなりショックを受けたのでした。
ていうか、内見のときにちゃんとパネルを見ろ、自分。

結局、浴槽につかることはほとんどなくて、シャワーしか使っていない状態です。

しかし旅行先や実家に帰った時にお風呂でゆっくりするのは好きですが、普段はシャワーだけでも十分。

ひとり暮らしの賃貸の場合、ユニットバスか、そうでないかで家賃がずいぶんと変わってきます。それでも、「絶対にお湯につかりたい!」という人は、給湯器の機能をきちんとチェックしたうえで契約しましょう。

自分だったら、普段はシャワーですまして、たまに銭湯に行って広いお風呂でゆっくりする、くらいがちょうどいい。

失敗ポイント④コロナ禍で駅チカに住むメリット激減

私が住んでいるマンション、1Kの割には家賃が高いです。

バストイレ別だし、新築だし、色々と便利機能がついているからというのもあるのですが、駅から近い(徒歩5分)のもその理由のひとつ。

でも私は在宅ワークなのでほとんど電車に乗らないし、買い物もAmazon。
駅チカに住むメリットがほとんどないんですよね。

しかも、主要駅なので夕方になると会社勤めの方で人通りが多くなり、近くのスーパーは激込み状態に……。このご時世に人混みに出るというのは正直デメリットの方が大きい。

会社勤めの人は、乗り換えが便利な駅チカに住むというのはありかもしれないけれど、リモートワーク化が進むなかで「駅チカってそこまでして手に入れたい価値なのかな」と思うようになりました。

遠いよりは近い方が何かと便利だけれど、ランニングコストを考えると微妙かも。自転車乗ろう、自転車。

良いところもある

失敗ポイントをいろいろとあげてみたけれど、良いところもあります。

  • コンビニが近くて便利
  • スーパーと100円ショップと銀行と郵便局が一か所に集まっている(主要駅のいいところ)
  • 駅にPUDO(宅配便ロッカー)がある
  • 1Kなので温かい(1ルームとは大違い!)
  • お風呂に暖房がついている(これのおかげでシャワーだけでも平気なのだ)
  • 自然が皆無なので虫が来ない
  • 宅配ボックスは便利

書いてみると、けっこう良いところもあるな(笑)

たしかに良いところもあるけれど、その分経済面での代償も大きい。

「必要のない部分にお金を払っている」という状況がどうしても嫌なのだ。

まとめ|自分の価値観にあわせよう

  • 向かいのマンションの人と鉢合わせるのは気まずい。窓越しに目が合うのも気まずい。「ベランピング」を楽しめる環境は限られている
  • 隣人ガチャは引いてみないと分からない。内見時に、掲示板に「騒音に関するお願い」が貼られていないかなどをチェックする
  • 「追い炊き」の意味についてちゃんと確認する。パネルをよく見て、機能を下調べする
  • 普段はシャワーで、たまに広い温泉とかでゆっくりするためにお金使った方が良いかもしれない
  • コロナ禍に、駅チカに住む必要性について考える
  • わたし電車より自転車派
  • コンビニが近いと便利だけれどその分無駄遣いも増える。これは断言できる
  • 主要駅は、スーパー・郵便局・銀行・100均など生活にかかせない施設が集まっているので便利ではある
  • メルカリをよく利用するので(主に売る側)、近くにPUDOがあると便利だったけれど、最近「ゆうパケットポスト発送用シール」という専用のシールを貼ればポストから投函できるサービスも始まったよ
  • ワンルームはマジで寒い
  • お風呂に暖房がついているのはレアケースだけれど、かなり重宝した。
  • 虫がこないのは精神にいい
  • 在宅が増えても、対面しなくていい「宅配ボックス」はやっぱり便利

なにはともあれ、不動産屋に「はやくしないと他の人にとられる」という煽り文句を真に受けて焦って契約するのはよくないことです。余裕をもって自分で判断して決めよう。反省。